人生を変えるストリートナンパ

26歳まで彼女いない歴=年齢の童貞だった男がストリートナンパに出会い、人生を動かしていきます。

超即系アラツーとグダるアラサー

 

 

こんにちは。りゅうです。

 

 

冬のストてしんどいですね。

 

反応もあまり良くないし、公園にも行けないし、体調も崩しやすい。

 

 

12月前半は金土日と毎週のように3連続出撃してたのですが連日坊主。

 

 

 

ただ地道に継続していれば確実に報われるのがナンパですね。

 

 

クリスマス直前の土曜に即、日曜に準即で一気に2ゲット。

 

年齢も性格も正反対(?)の2人との夜を振り返ります。

 

 

 

 

 

土曜日。

 

 

この日は絶対即りたいという気持ちで街に出ていた。

 

 

出撃の度にカフェかロッテリアには連れ出しはしているが6連敗。

 

いい加減そろそろチャンスが来るタイミングである。

 

 


しかし、この日は連れ出しすらできずに21:30を迎えた。

 


疲れが溜まってきた。

ゆっくり歩く大学生風な子を発見。

 

 


決して美女ではないが過食範囲内だ!

 

 


りゅう「すいません。」
M子「ん、?」

 

 

ピタッと止まった。

 

そして驚きもせずいきなりタメ口なこの感じ。

 

 

 

即系だ!!

 

 

 

 

 


M子「待ち合わせしてるんだけど少し遅れてるみたい。だる」

りゅう「彼氏?」

M子「いや。」

りゅう「アプリ?」

M子「まあそんな感じ」

りゅう「それやめて俺とカフェ行こう」

M子「いいけど携帯電池切れそうだからネカフェ行こうかと思ってた。」

りゅう「あそこのマックなら電源あるしいいじゃん。」

M子「うんじゃあそれでもいいよ」

M子「この後、人の家泊まりに行くから23:30くらいには出るけど。」

りゅう「おけ!」

 

 

 

 

今思うとここでネカフェに行ってもヤレたと思うが、相手の指定したネカフェにいきなり行くのはリスク面で少し怖かった。

 

 

またネカフェでセックスはしたくない派なので安全策を取った。

 

 

 


マック到着。

 

 

 

 

なぜか分からないがチキンナゲットを奢ってもらった。

 

 

 

りゅう「セフレの家泊まりに行くの?」

M子「まあそんな感じ。セフレとは思ってないけど。」

りゅう「何回かヤってるんでしょ」

M子「うん。」

りゅう「セフレやん!!」

M子「そうなんだw」

 

 

 


りゅう「セフレに会う前にアプリの男と会って何するん?」

M子「うーん。ヤろうかなと」

 

 


うん。超即系だ!

 

 

 

M子「あ、アプリ男から連絡きた。」

りゅう「もうよくね?」

M子「うん、いいや。北口まで行くの怠いし無視する。」

 

 

 


あっさりアモッグ(?)成功。

 

 

 

 

りゅう「セックス好きなんだ?」

M子「好き。」

M子「本当は彼氏欲しいけど出来ないから遊んでる。」

りゅう「どんな人タイプなの?」

M子「うーん。あんまり分からない。もう何年も彼氏いないし。」

M子「彼氏はアプリじゃなくて、リアルな出会いがいいけど。。」

 

 

 


この子は20歳だったのだが17歳の時からアプリでのセックスを繰り返しているらしい。

 

 

 

 


りゅう「どんな人とセックスしたいの?」

M子「顔がブサイクじゃなければ誰でも。」

りゅう「ストライクゾーン広いな」

M子「そうかなw」

 

 

 

 

 

過去のセックスの話など聞いた。

 

 

世の中にはこんな即系もいるんだ、と勉強になった。

 

 

 

 

 

 

りゅう「今思ったんだけどさ。。。笑った顔可愛いよね。」

M子「え、照れるw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M子の表情がはじめて変わった瞬間だった!

 

 

 

 

 

 

 

りゅう「ちなみに俺の顔はブサイク??」

M子「普通じゃね。」

りゅう「よかった。じゃあこれ食べたらホテルナポリ行こう!」

M子「ナポリwピンポイントだねwいいよw」

 

 

 


あっさりとOK

 

 

 

 

 

やはりホテル「ナポリ」の存在を知っていた。

 

 


相手のタイプから細かい自己開示は一切不要と判断した。

事実向こうからこちらに対する質問(何歳?何してる人?彼女いるの?など)は何一つなかった。

 

 

 

 

 

そのままホテルイン。

 

 

 

性病が怖かったのでフェラ、クンニはせず、手コキで勃たせてもらい挿入。

 

 

 

濡れやすい体質らしく気持ちよかったが、少し虚しい気持ちになってしまった。

 


終わった後にメイクの話をした。

 

 

 

俺がファンデーション使っていることには気付いていたらしい。

 

 

 

M子「私V系好きだから全然良いと思うよ。不自然でもないし。」

りゅう「ありがとう。」

りゅう「じゃあそろそろ行こうか」

M子「うん。」

 

 

 

 

 

改札前

 

 

 

りゅう「名前なんて言うの?」

M子「Mだよ」

 

 

 

 

なんとなく聞きたかった。

やはり向こうは俺の名前を聞いては来なかった。

 

 

 

 

M子「じゃあね。ありがとう。」

りゅう「おう。」

M子「楽しかった。またどこかで会ったら。」

りゅう「そうね。」

 

 

 

 

二人は別れた。

 

マックにいたのは20分くらい。

 

 

 

過去最速かつ最も苦労せずに即れたが、すこし寂しい気持ちを抱いてしまった。

 

 

M子とはセックス以外の方法でまともなコミュニケーションを取れなかった。

 

 

 

 

 

 

M子の幸せを願っている。

 

 

 

 

 

 

日曜日

 

 

 


翌日。今日は1週間前に番ゲしたアラサーとアポがある。

 

先月もアラサーと準即狙いのアポを組み、カラオケまで行った。

 

 

しかし二回目グダ、もう若くないグダ、今までそうしてきたグダなど

よく分からないグダのてんこ盛りで敗北。

 

 

 

人は違うがアラサーへのリベンジマッチに挑むことになる。

 

 

 

 

先週カフェに連れ出して、一週間後にアポ。

地方出身者(東京に出てきて1年程度)だったので、年齢のわりにナンパにあまり慣れていないのだろう。

 

 

先週の時点でアポ日もすぐ確定していたので食い付きは悪くない。

 

時間もかなり早くからなので終電グダの心配もない。

 

 


集合時間の5分前

「着いてますよ~」

LINEが届いた。

 


約束の時間より前に来る。

これも即れる可能性を感じさせる。

 

 


1週間ぶりの再会。

 

 

 


某有名チェーン店に入る。

 

 

 

りゅう「この一週間おもしろいイベントあった?」

A子「なんもない。仕事してただけ。」

りゅう「まあそうなもんよね。社会人」

A子「うん。仕事は●●だっけ?」

りゅう「そうそう。●●とかやっている。最近部署異動したんだけどね。」

A子「へー。自分で希望したの?」

りゅう「そうだね。〇〇を経験したかったし、自分の今後のこと考えて●●をやりたくて。」

 

 

 


アラサー相手には仕事にも前向きな姿勢を示すことは大切かと思います。

アラツー相手なら要らないです。

 

 

 


A子「彼女はいないんだよね?」

 

A子「元カノとはなんで別れたの?」

 

A子「結婚願望あるの?」

 

A子「別れるときって何て言って別れるの?」

 

恋愛に対する質問が止まらない。

 

 

かなりこっちに興味を持ってくれている証拠だ。

 

 

 

 


退店。

 

 

 

 

 

ハンドテスト。

 

 

 

 

握り返してきた。

 

 

 

これはイケる。

 

 


でも相手はアラサー。

 

そして時間もまだかなり早い。

 

 

ここは慎重にホテル打診の前にカラオケを挟むことにした。

 

結果論だがこれは少し失敗だったかもしれない。

 

 

 


相手も歌好きだったこともあり普通に歌う流れになってしまった。

 

 


ただ座り位置は隣で、肩が触れ合うくらいの距離感。

 

これは間違いなくイケる距離だと判断してギラつく。

 

 

 

A子「キスはしないよ。」

りゅう「???」

A子「だめ。」

A子「まだ二回目だもん。」

 


流石にアラサーである。

このレベルのグダが出ることは想定内である。

 

 

 

 

りゅう「何回目ならOKとかいうもんじゃないでしょ?」

A子「まあそうだけど。」

りゅう「二回会って二回ともいいと思えたら次もいいと思えるから大丈夫。」

A子「ダメだよ。そういうつもりじゃなかったもん。」

りゅう「A子もいいと思ってくれたから、こうしてまた会ってくれた訳でしょ。」

りゅう「興味ない男と手を繋いだりしないでしょ。」

A子「そうだけど。。だめ。」

 

 

 

 

 

 

りゅう「カラオケだから嫌なの?」

A子「そういう訳ではない。」

 

 

 

 

 

その後もなんとなくダメが続き。退出の時間になってしまった。

 

 

 

りゅう「出ようか。」

A子「うん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


これはもうだめかなと思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしカラオケを出て、無言でホテル方向に歩くと付いてくるA子。

 

A子「どこ行くの?」

りゅう「雨強くなってきたね。」

A子「うん。」

 

 

 

 

 

 

 

そのままホテル街へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A子「入るの?」

りゅう「うん。」

A子「帰るの遅くなっちゃう。」

りゅう「2時間で入って帰ろう。」

A子「うん。。なにもしないからね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


出た!!

 

 

女の子の言う「なにもしない」

 

 

 

 

 

気にせずイン。

 

 

 


久しぶりのセックスだったらしく、ものすごい濡れてました。

 

 

 


結局なにグダだったのかはよく分からない。

 

敢えて聞くのも粋じゃないと思ったので真相は闇の中。

 

 

 

 

おそらくカラオケでキスをするのが恥ずかしい。

 

そして久しぶりのセックスなのでグダごっこに付き合って欲しかったのだと思う。

 

 

 

 

 

お互いに充分な自己開示を重ねて、グダを乗り越えてするセックスはやはり格別だ。

 

 

A子「またご飯誘って!」

 

 

同じ即でもそこに至るまでのストーリー、満足度は全く違うので即数に拘る意味はない。

 

改めてそう思った2日間だった。

 

 

 

 


 

 

感情を引き出す質問パターン

 

 

既セクがこんなことを言っていた。

「合コン、街コンのはじめまして、自己紹介しましょう的な流れが面倒くさい」

 

 

確かに合コンの自己紹介はつまらないことが多い。

 

初対面の人間同士の会話でやりがちな単なる情報交換になっていることが多いからである。

 

「どこに住んでいるんですか?」

「◯◯です」

「私は××です」

「お仕事は何してるんですか?」

「◯◯です」

「私は××です」

 

 

上記のような定型文の質問でお互いの情報を交換しても「楽しい」という感情を抱くのは難しい。
(イケメンであれば話は違うかもしれないが。)

 

 

 

定型文での情報交換ではなく、感情を引き出す会話、質問をしたい。

 

今回はそんな会話を引き出す質問、フレーズをまとめてみようと思う。

 

 

 

①(仕事・趣味など)を好きそう・やってそうだね。(相手に対する推測)

 

 

whatで質問せずに勝手に推測してしまう。

 

 

コミュ力高いよね。接客の仕事やってそう。

 

・おしゃれですね。アパレルの仕事やってますか?

 

 

当たったら、「なんで分かるの!」という驚きの感情が生まれるし、

 

外れても、「そんな風に見えるんだ!」という感情や質問に繋がりやすい。

 

 

相手遊んでいる子やオラオラ系の男を好きな女の子であれば、

 

相手をいじる推測をして、一気に距離を詰めてもよいと思う。

 

 

・今日なにしてるの?パパ活??

 

・待ち合わせ?また男と遊んでるの??

 

・彼氏は何人いるの?

 

・社会人なんだ!学生のオーラ全開だったけど。

 

 

また相手のアウトプットに対して「意外!!」というだけでも相手の感情を引き出せることが多い。

 

女「学生時代は●●やってました。」

男「意外!!」

女「そうですか?笑」

 

 

 

②(趣味・彼氏・仕事などを)好きになった・始めたきっかけ

 

 

好きという感情が生まれるのは何かしら理由がある。

 

趣味や仕事を始めるのも何かしらのストーリーがあるはずである。

 

 

単純な情報交換よりも相手の感情や思い出に触れることができるので必ず聞くようにします。

 

 

女「学生時代は●●やってました。」

男「意外!!」

女「そうですか?笑」

男「なんで始めたの?親の影響とか?」

 

 


③一番楽しかった(辛かった・変な・興奮した)な体験

 

 

これもダイレクトに感情に関わる話なので聞くことが多い。

 

・接客業の人だったら、一番変なお客さんてどんな人だった?

 

・看護師だったら、一番嬉しかった瞬間は?


下ネタがOKな子であれば、

 

・一番興奮したエッチのシチュエーションは?


など


当時の強い感情を蘇るような会話を引き出したい。

 

 


④職場(学校)ではどんなキャラクターなの?友達はどんな子?

 

 

ナンパで知り合った場合、当然のことだが共有の友人・先輩などはいない。

 

二人の会話に身近な友達を登場させることで、共通の知り合いを無理やり作ってしまう。

 

 

また身近な人、コミュニティ内の愚痴など、普段は言えない話を引き出すきっかけとしても機能する。

 

・好きな(嫌いな)上司とかいる?

 

・職場の人とプライベートで遊んだりする?

 

・〇〇(二股している、パパ活しているんど)な友達いない?

 

ナンパで出会った無関係な人だからこそ、聞き出せる話も存在する。

 

 

 

⑤10段階で言うといくつ?ベスト3で言うとどうなる?

 

 

この記事の本来の意図とは少しずれるが。

普通の質問も順位付けして聞くことで、相手は考えるし楽しい雰囲気になりやすい

 

・アウトドア?インドア?10段階で言うといくつ?

 

・今まで付き合った彼氏で年齢差があるベスト3は何歳差?

 

・チャラい人、真面目な人?まじでチャラいを10点とすると何点が好き?

 

など

 

 

 

⑥want表現を見逃さない。その方がよかったんだ?それもやりたかったんだね?でも...

 

 

 

「◯◯したかった」「◯◯だったら良かったのに」などのwant表現。

 

 

でも今は今でいいじゃんとフォローして欲しい感情と、ただ愚痴を聞いて欲しい感情の二パターンが存在する。

 

 

まずは愚痴や詳細を聞く。→それからフォローという流れを作る。

 

 

 

 

 


具体的なフレーズは暗記するよりも、相手のアウトプットに合わせて返答した方がいいと思うが、その際のエッセンスとして頭の片隅に置いておきたい。

 

 


今回は以上です。

 

 

 

看護師との会話ネタ

 

 

こんにちは。りゅうです。

 

先日久しぶりにスト即を決めた訳なのですが、相手は看護師でした。

 

看護師と言えば、比較的セックスに持っていきやすいイメージを持っている方が多いと思います。

 

私も看護師とのセックスは今回で3人目でした。

※単純に看護師の人口が多いので、必然的に看護師とのセックス経験も多くなるという説もあります。

 

 


ただやはり、愚痴を溜め込んでいる子、夜勤で疲れ果てている子、ずっと女性社会で育ってきて出会いがない子。

等々。


一般的に即に持ち込みやすい条件を備えている可能性が高いかと思います。

 

 

 

今回はそんな「看護師」との連れ出し後の会話ネタをまとめてみます。

口説きのフェーズというよりは、関係構築フェーズでのネタです。

 

 

 

(1)看護師あるある

 

まずは定番の和みネタです。

 

・看護師同士は仲いいイメージある。

 

・医者は変な人が多いって聞くけど本当?

 

・(女社会だから)合コンとかやってそう。

 

・お酒好きな子が多いイメージある。

 

・平日休みだとディズニーとか空いてる日に行けていいよね。

 

・子供の患者さんとか可愛い?子供に好かれそうだもんね。

 

 


(2)愚痴を引き出す

 

愚痴を喋ってもらうことで、気持ちよくなって頂きます。

 

・休みが不規則だと大変だよね。休みの日は看護師仲間で遊ぶことが多い?

 

・夜勤での長時間労働しんどいよね。

 

・覚えること多くて大変だよね。

 

・上下関係厳しいイメージあるけど。

 

・後輩に仕事教えるも大変だよね。(1年目と3年目がペアになることが多いらしい)

 

・理不尽なこと言われるときもあるでしょ。

 

 


(3)褒めてあげる

 

なんだかんだで看護師という仕事にプライドを持っている子が多いので、それを認めてあげる。

 

・ダイレクトに人の役に立てるのはいいよね?サラリーマンだとあまりないからさ。

 

・命に関わる仕事ができるなんてやりがいはあるよね。

 

・精神的にタフでないと絶対できない。

 

・どういうきっけかでなりたいと思ったの?それは素晴らしい志だね。

 

 

 


こんな観点で深堀していけば、とりあえず向こうは色々喋って、心を開いてくれると思う。

 

 

それで関係性が作れたら、徐々に下ネタに移行していきましょう(笑)

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

女性は息を吸うように嘘をつく in 宇都宮


はい、こんにちは。りゅうです。

 

 

 

土曜日、ナンパをするために宇都宮に行きました。

 

狂気の沙汰ですね笑

 

 

なんとなく同じ場所でずっとナンパしていても似たような経験しかできないし。

 

餃子好きだし、行っちゃうか的なノリで行きました。

 

 

思ってた以上に田舎でした。

 

 

オリオン通りという宇都宮で一番栄えている(?)商店街に行きましたが、高校生以下と年寄りしかいない。

 

 

こんな感じ↓の場所。

 

 

f:id:ry_street:20191006114710j:plain

 

 

案件探しに時間が掛かりました。

 

 

 

結果は5声掛け5オープン4立ち止め2番ゲ。

 

 

ガンシカなどはあり得ません。

 

 

4人全員10分以上は立ち話をしました。

 

 

池袋で30声掛けするよりもトータルの会話時間で言えばおそらく長いですね。

 

 

スレてない優しい子ばかり。ナンパに対する抵抗もない。

 

 


宇都宮女子を彼女化したいなと思ってしまいましたが。。。。。。

 

 

 

オリオン通り到着後。

 

 

 

 

若いOL風の女性を発見。

 

パンツスタイルですらっとした足が際立っている。

 

新宿辺りによくいそうな感じ。

 

新宿で声掛けたら、間違いなくガンシカしそうな雰囲気の女性だ。

 

 

 


しかし、ここは宇都宮。

 

 

 


りゅう「すいません。一個いいですか?」

 

女「はい。」

 

ピタッとその場で足を止めた。

 

りゅう「オリオン通りてどこですか?」

 

女「え、オリオン通りはここですよw」

 

りゅう「あ、ここなんだ!東京から来たもので」

 

女「wwへー東京から来たんですね」

 

 

しょーもないオープナーだが、当たり前のように立ち話が始まった。

 


女「なんでまた?宇都宮に来たんですか?」

 

女「お仕事何してるんですか?」

 

女「何歳か聞いてもいいですか?」

 


向こうからも頻繁に質問をしてくれた。

 


女「本当に彼女居ないんですか?」

 

女「背高いしモテそう」

 

女「意外に遊んでそう」

 

異性としての食い付きサインも悪くない。

 

 


連れ出し打診をしたところ、今から職場に戻らないといけないらしい。

 

聞けば営業先からの帰りで、事務所に戻り少し事務作業をしなければとのことだ。

 

 


りゅう「何時に終わるの?」

 

女「19時です」

 

りゅう「じゃあその後軽く飲もうよ」

 

女「いいですよ。じゃあ終わったら連絡します。」

 

 

 

でLINE交換。結果25分以上立ち話をしていた。

 

 

 

 

もちろん、このパターンで連絡がこないことはナンパではよくある。

 

 

 

 

 

しかし、ここは宇都宮だ。

 

 

 


会話の食い付き・会話時間を考慮しても連絡は必ず来る。

 

 

 

それどころが50%以上は即れるとすら考えていた笑

 

19時であれば即っても、終電に間に合う時間である。

 

 

 

 

女の子と別れてから、時間までナンパを継続。

 

ガンシカがないナンパはとても楽しい!

 

 

 


そろそろ19時だ。

 

しかし先程の女の子から何も連絡はない。

 

仕事だから少し遅れることもあるだろうと思っていたが、私は見てしまった。

 

 

 

 

 

 

さっきの女の子がタピオカを飲みながら優雅に駅方向に歩いて行くのを。

 

向こうはこっちに気が付かなかった。


その後、LINEには既読すら付かなかった。

 

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もちろん女は息を吸うように嘘をつく。

 

ナンパを始めてから、それは嫌という程に学んできた。

 

 

 


しかし、ここは宇都宮だ。

 

 

 

それはないとたかをくくっていた。

 

 

 

 

今回の教訓。


地方女子であっても、女性は息を吸うように嘘をつく。

 

地方女子=無条件で天使


みたいなことはないですね。勉強なりました。

 

 

 

勿論、たまたまそういう子が1人いたというだけの話である。

 

 


平均的にスレてない優しい子が多いのは間違いない。

そもそもガンシカという概念がない時点でスレてないのは間違いない。

 

 

 

 

地方ナンパならではの魅力は確かに存在する。

 

 

 

ただ、地方女子だから100%純粋で嘘など付かない。


みたいな決め付け、先入観は捨てないといけないと学ばせて頂いた宇都宮ナンパでした。

 

 

 

また食いつきがあるか否かの判断基準も東京と地方では大きく変える必要がある。

 

宇都宮レベルの都市であれば、止まってくれることは当たり前。

 

向こうからこちらに定番の質問(なんで宇都宮?お仕事はなんですか?)をしてくることも普通である。

 

ノリのいい子であれば、その流れで「モテそう」などの発言もしてくるのも、そこまで珍しくない。

 

 

そこの意識も変えて、望む必要がある。

 

 

 

 


また行きたいが流石に遠かった。

 

いつかリベンジするかも......?

 

 

 

 

 

ちなみに餃子の味は割と普通でした。

 

 

宇都宮より東京に近く、もう少しだけ女の子が多い街があれば望ましいのだが。。

 


以上

 

即・準即後のキープのために


こんにちは。りゅうです。

 

  

今日はキープについて考えてみます。

 

 

ナンパ界隈ではどうしても即数に焦点が当たることが多いです。

 

確かに初回セックスが一番興奮します。

 

 

生涯の経験人数を増やしたい!

 

これは男性の本能的な欲求かもしれません。

 

 

しかし毎回必ずワンナイトで終わるのは虚しい!!

 

と私は思うようになってしまいました。

 

 

 


今の私の理想のナンパスタイルは何人かセフレor彼女をキープしながらも街に出て、新規女性も月1ゲットくらいを継続することです。

 

 

2020/3現在、出会って1年5か月、9か月と割と継続期間の長いキープを二人作ることができております。

 

 

この二人をはじめ、過去のキープできたときを振り返り、長期的なキープ方法についてまとめてみたいと思います。

 

 

前提として、ごく普通の仕事をしている社会人または女子大生を相手にした戦略であって、夜職系の女の子は考慮外とする。

 

そもそもごく普通のサラリーマンが夜職系の女性を長期的にキープすることは非常に難しい。(価値観も生活スタイル、金銭感覚も違いすぎるので私はあまり夜職系をキープしようとも思っていない。)

 

 


①初回のセックスでの満足度。

 

 

いきなり生々しい話になってしまいますが重要です。

 

チングダなどにより、不完全なセックスで終わってしまうとキープどころか盛り上がらずに解散となってしまいます。

 

私が初回セックスで意識していることは以下の通り。

 

  • キスを積極的にする。
  • 下着をすぐ脱がさず褒めてあげる。
  • 痛くないか聞いてあげる。
  • まずはゆっくり愛撫する。(最初は下着の上から)
  • コンドームはちゃんと付ける。
  • 挿入した後、すぐ腰を振らずに挿入感に慣れるまで待ってあげる。
  • 行為中、「かわいい」「きれい」などたくさん褒めてあげる。
  • 終わった後も賢者モードに入らず、抱きしめてあげる。
  • ピロートークで未来の話をする。(詳細は後述)
  • 終わった後や風呂上がりのときに飲み物・服・タオルなど取ってあげる。

 

 

 

 

②ピロートークで未来の話をする。 

 

上記の意識している項目の中で一番こだわっているのがこれ。

 

いくらセックスフレンドといっても、完全にセックスだけの関係。

 

ホテル集合、行為、ホテル解散。

 

 

などという関係が長期的に成立することは個人的にはありえないと思う。

 

単純なセックスの興奮・快楽は回数を重ねるとどうしても減少してしまうので、それを補う精神的な満足度を上げていく必要がある。

 

 

そのために必要なことがお互いへの愛情だったり、信頼だったり、尊敬だったり、愛着だったりするわけで。

 

 

そういった感情を育てるために相手と好きなことやもの、こだわりなんかを共有していくのは大事なイベントだと思う。

 

 

 

セックス後はお互い割りと本音で話すことができます。。

 

 

 

このタイミングでお互い行きたい場所、好きなこと、やりたいこと等を見付けるようにして、後日それに誘ってあげる。

 

 

性欲だけで終わらない関係を作る上で有効だ。

 

 

逆に尊敬できるポイントや共感できるポイントが一切ない相手であればワンナイトで綺麗に関係を清算しよう!

 

 

 

 

③セックス後にいきなりコミット(恋愛感情全開の状態)しない。

 

 

今までのパターンからセックス後すぐのコミットは避けるべきと学びました。

 

仮に相手が恋愛感情全開の状態になったとしても合わせない方がよい。

 

 

私の経験で言うと、今まであまりセックス経験のない子(計3人)から

 

 

「付き合ってくれますか?」「これって付き合っていますよね?」

 

 

と言われて、気軽な気持ちでOKを出したことがあるが全員短期(3か月以内)で破綻している。

 

 

 

おそらくの原因は、

 

慣れないセックスで気持ちが舞い上がってしまい好きと錯覚してしまっただけ!

 

 

だと思います。

 

 

ナンパで出会い、即日セックス(または準即)をした場合、多くの女性は

 

 

「チャラい人」「ほかの人ともしてる」「あまり普通の人ではないかも」

 

など。

 

彼氏としてはネガティブな印象を持っている可能性が非常に高いです。

 

そのため、いきなり彼氏になってしまうと女性がこのネガティブな払拭できず、気持ちが冷静になった1.2か月後に破綻する可能性が高いと推測します。

 

 

 

 

しかし「チャラい」などはセックスフレンドとしてはネガティブな印象ではありません。

 

 

したがって、すぐに彼氏という立ち位置になるのではなく、まずはセックスフレンドという立ち位置になった方が賢明。

 

 

 

 

④出会ってから3か月間は友達への相談対象にならない。

 

 

前述の通り3か月以内に破綻するパターンがよくありました。

 

逆に3か月を超えると安定する。(これはサンプルの数は少ないですが。)

 

言うなれば3か月は会社で言う試用期間である。

 

 

 

その理由ですが単純に気持ちが冷めた以外にも、

  

おそらく友達(または家族、世間一般の常識)に反対されたから。

 

 

というケースもあるかと思います。

 

 

 

 

私の経験で言うと。。。。

 

ナンパで出会った地方出身JDと交際中、一緒にディズニーランドに行きました。

翌週地元に帰る予定があるということで家や地元の友達にもお土産をたくさん買い込んでいた。そして、その子とのデートはこれが最後になってしまった。

 

 

ディズニーのお土産から彼氏の話になり、ナンパで出会ったということに対して友達や家族に猛反対された。

 

なんてことがあったのかもしれない。

 

確証はなく推測でしかないが、なんとなくそんな気がしてしまうタイミングだった。

 

 

 

出会ってからの期間が短いからこそ

 

友達・家族の意見>実際に自分の目で見たこと。

 

となってしまう。

 

 

これが3か月以上(あくまでもひとつの目安だが)経過しており、こちらの魅力を充分に伝えることができていれば上記の方程式も逆転するはずだ。

 

 

 

また正式に彼氏となると友達に相談したり報告したくなる女性もいるだろう。

 

②のいきなりコミットしない(いきなり彼氏にならない)は「3か月以内に相談されるべきでないルール」を守るメリットもある。

 

 

セックスフレンドであればあまり報告や相談をしないだろう。

 (したとしても一部の層にしかしないし、セックスフレンドであれば反対する理由がない。)

 

 

 

彼氏にはならず、この3ヶ月を乗り切ります。

  

 

 

 


⑤セックス後に「真面目な一面」を与える。

 

 では試用期間の3か月間になにを伝えるか。

 

まずは「真面目な一面」に尽きる。

 

 

一回セックスができたという時点で、男性としての性的な魅力はすでに伝わっている。

 

 

 

 

ただ、なんだかんだで彼氏または長期的な関係になるのであれば、最低限の収入があることとか、最低限のマナーや常識を備えていることは必要だ。

 

 

ナンパはどうしても普通じゃない人がやるイメージもあるので、試用期間のうちその考えをきっぱりと否定する。

 

 

 

仕事への情熱なんかを話してあげるといいだろう。

 

 

※相手が夜職系の場合は大きく戦略が変わるかと思う。彼女たちは真面目な要素は一切求めていないと思う。

 

 

 

それがうまく伝わっていれば、それ以降も彼氏(または定期的に会う関係)は続いていくと感じる。

 

 

 

 

私の考えを長々記載したが、自分とは全然違うと感じた部分があれば是非コメントください。

 

 

以上。

奢る・奢らない論争

 

定期的に話題になるこの論争。自分なりの意見をまとめてみる。

 

 

結論から言うと、「奢ることが負担にならない店(カフェ、安い居酒屋)に連れ出して、基本的には奢るべき」が私のスタンス。

 

 

 

まず奢るメリット・デメリットを整理してみた。

 

 

 

メリット

 

 

①「ナンパして自分から誘ったのに、割り勘はなし。または奢ってくれる男性の方が格好いい」と考える女性からの足切りを回避できる。

 

 

②奢られた時に、きちんとお礼を言える女性か確認できる。

 

 

デメリット

 

 

①金を消費する。

 

 

②奢ることで、搾取の対象と認識される可能性がある。

 

 

 

 

 

 

メリットに関しては①が大きい。

 

 

 

やはり一定数はこういう女性もいる。

 

 

個人的にはそこまで割合は多くはないが、奢らないことでマイナスになる可能性が少しでもあるならば避けるべきだ。

 

 

特にせっかくスト高を連れ出しても。これでマイナスになるのは勿体ない。

 

 

 

 

 

そして地味に②の意味も大きい。

 

 

 

彼女として付き合うのであれば、この判定は必須である。

 

 

デメリットに関しては①は当たり前の話だが②のケースもあると思う。

 

 

もちろん男性としての魅力を感じて貰えていれば、搾取の対象にはされないが。

 

 

女性視点だと、以下の方程式が成立する。

 

 

「男性としての魅力なし」+「奢ってくれない」=1回きりで終わり

 

 

「男性としての魅力なし」+「奢ってくれる」=搾取対象として、たまには会ってもいい

※高い店などで奢ってくれた場合。

 

 

 

もし「男性としての魅力なし」と判断されたのなら、1回で終わった方が無駄な時間を消費せずに済む。

 

 

奢ったがために中途半端にだらだらと会ってしまうが、結果的にセックスできないのは一番の損失だ。

 

 

私も街コン時代に経験がある。

 

 

そのため高い店で奢るのはNG

 

 

カフェや安い居酒屋であれば、デメリット①②もほとんど影響はない。
(①は各々の収入や生活水準によって、感じ方は大きく異なるとは思うが)

 

連れ出し打診に際に、「〇〇(高い店)ならいいよ。」などと言ってきたら放流すべきだと思う。

 

 

そしたらメリットのみが残るので基本的には奢るべき。

 

 

 

基本的としたのは、女性が明らかに舐めた態度を取ってきた場合などは、遠慮せずに請求した方が精神衛生的に望ましいからである。

 

 

 

この論争に正解はないが、色んな人の意見を見るのは面白い。

 

 

 

 

以上。

警察呼びますよ!

 

こんにちは。りゅうです。

最近暑いですね。昼ストやると汗だくになってしまいますね。

 

 

とは言え、夏は女性も開放的になるのか割と反応は良い気がします。
またスタイルの良し悪しも分かりやすいので、それもメリットですね。

 

 

私は相変わらずストナンしております。

 

 

今回はタイトルにもある通り、プチトラブル(?)に遭遇したので共有します。

先に言っておくと、タイトルから受ける印象程デンジャラスな話ではないです。

 

 

 

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いつもの街で定点ナンパ中。

 

 

歩きスマホをしている量産型JDっぽい子を発見。すぐに声掛け。

 

りゅう「こんばんは。」

 

女「(チラ見)」

 

りゅう「歩きスマホがうまいね。華麗に人の群れを交わしたね。」

 

女「(少しにやける)」

 

りゅう「俺も歩きスマホ上手くなりたくて。思わず声掛けちゃいました。コツ教えて下さい。」

 

女「うふふw」

 

少し笑いの反応が取れた。

 

りゅう「(あえて間を作り)なんか喋ってくださいよ。気まづいじゃないですか。」

 

女「なんですかwwww」

 

りゅう「てか歩きスマホしながら何してたの?買い物帰り?」

 

女「そうですよー」

 

無事にオープンした。

 

 

反応が良いという程ではないが、表情は柔らかく、声のトーンも暗くはない。

損切りはせずに並行トークすべき案件と判断。

 

 

りゅう「こんだけ暑いと冷たいオレンジジュースでも飲みたくなるね。」

 

女「えーでも私、東京来て3か月で3キロも太っちゃったから。」

 

向こうの喋る文字数も多くなってきた。

 

りゅう「どこから来たんですか?」

 

女「〇〇県ですよ。」

 

聞けば、大学1年生で大学から東京に来たらしい。

 

女性の出身県には旅行で行ったことがあったので地元トーク

 

 

女「〇〇行ったんですか。いいですねー。でも何もないですよね。」

 

 

地元トークでそれなりに和めたので連れ出し打診。

 

りゅう「俺〇〇県の人とは仲良くできる自信あるから、そこのカフェで一杯オレンジジュース飲も」

 

女「えー、でも彼氏が怒っちゃうかも。」

 

別に美女という訳ではないが、そこそこルックスのJDでも彼氏はだいたいいるだろう。

 

りゅう「カフェくらい大丈夫だよ。彼氏は地元の人?」

 

ここで、カフェの前に来て、お互いなんとなく足を止める。

 

女「いえ、東京来てから付き合った。地元の彼氏とは別れた。」

 

聞けば、地元に彼氏がいたが、東京来てすぐ今の彼氏(大学のクラスメイト)と付き合ったらしい。

 

3分くらいカフェの前で立ち話。

 

女「元カレには遊びだよ、とか色々言われたけどねw」

 

りゅう「ちょっとその話面白そう。詳しく聞きたいから入ろ。」

 

女「えーww」

 

そのままカフェに入ったら、ちゃんとついてきた。

 

 

 

 

 


こちらに対する明確な質問等はなかったので、食いつきがあるとまでは言えないまでも、決して悪くはない印象であった。

 


オレンジジュースを二つ注文して席に着く。

 

 

 


席に着いた途端、急に携帯を見る女の子。

 

 

りゅう「彼氏?」

 

女「うん。あ、電話。」

 

間が悪いなと思っていたら。

 

女「電話代わって欲しいって」

 

俺に電話を渡してくる女の子。予想外のことで、いまいち状況が掴めない。

 

りゅう「なんで?」

 

女「ナンパされたって言ったの。」

 

りゅう「はー」

 

気が進まずに渋っていると。

 

女「警察呼ぶって言ってますよ。」

 

仕方なく電話を代わる。

 

彼氏「誰?なにナンパしてんの。警察呼ぶぞ。」

 

りゅう「はー・・・」

 

 

ナンパを始めて1年半近く経つが、「警察」という単語は初めて聞いた。

 

せいぜい舌打ちか、「機嫌悪いから話し掛けるな。」と言われたくらいである。

 

女の子が嫌がることはしないというポリシーで活動してきたが、結果として女の子の口からも「警察」というワードが出たのは少しショックだった。

 

 

警察を呼ばれて困るようなことは一切していないが。

 

 

 

携帯を女の子に返すと、彼氏と電話しながら女の子は帰っていった。

 


彼氏の電話に出てから、女の子は喋っていないので、どうやらラインで連絡していたらしい。

 

喋りながら携帯を弄っていた様子はなかったので、声を掛けた瞬間か、俺が注文してる間に後ろで送っていたと推測される。

 

 

繰り返しになるが、表面上の反応は悪くなかったし(私が気が付かなかっただけだが)、グダも彼氏グダ一回のみで強引に粘った訳ではない。

 

 

なんでこんな後味の悪い展開になってしまったのかよく分からない。
事前に予防するのも無理だったであろう。
(強いて言えば、立ち止めの時間をもう少し長くして、様子を確認するくらいか。)

 

 

 

 

今まで彼氏と待ち合わせ直前の女性に声を掛けてしまったことはあるが、
絡まれたり、何か文句を言われたことは一度もない。またそういう女性は反応もよくないので、こちらとしてもすぐに諦める。

 

 

 


今回こういうカップルも居るんだなと勉強になった。
おそらくはオラオラ彼氏との絆アップイベントに使ってやろうと判断されたのであろう。

 

ナンパを断れない、かよわい私なのでこれからも近くで守ってね。という感じ。

彼氏との電話でも甘えたトーンで、自分のことを名前で呼んでいて、ああなるほどと。

 

 

 

 

 

 


ただ改めてナンパする以上は、リスク管理はしっかりしないといけないと感じた。

 

今回もし居酒屋に行って、お酒を頼んでいたら、こちらもマズい。

 

 

 

お酒を頼むなら最低でも「20歳以上」の発言を確認して、エビデンスを残してからにしようと思いました。なので最初はカフェ打診で固定しようかな。

 

 

 

とはいえ今回の女性(カップル)の対応は数千人に1人のレアケースだと思われるので、過度に今までのナンパのやり方を見直す必要はないと思うが。

 

 

 

 


余談ですが、オレンジジュースを二つ持って店を出たので。(なんとなくカフェには居にくかった。)

 

りゅう「(オレンジジュースを両手に持ちながら)暑いね。喉乾いて買いすぎたよ。」

 

で声掛けしてみたが、1声掛け1ガンシカ。

 

 

流石に心折れて帰宅。。。

 

 

 


>これからナンパをしようと思っている方。

 

1年半近くナンパして、最大のトラブルがこんなレベルなので、たいしたリスクはないです。是非一歩踏み出しましょう!

 

 

 


みなさんも、リスク管理しつつナンパを楽しみましょう。

 

 


以上です。