人生を変えるストリートナンパ

26歳まで彼女いない歴=年齢の童貞だった男がストリートナンパに出会い、人生を動かしていきます。

自己紹介

 

はじめまして。

 

ブログを読んでくれた皆様ありがとうございます。

りゅうと申します。

 


突然ですが私は現在ストリートナンパに熱中しております。

ストリートナンパとは、その名の通りストリート(街中)で好みの女の子に声を掛けることです。

 

仲良くなり、上手くいった場合は当日中にホテルにまで行ってしまいます。

 


「え!そんなことありえるの?」
「そんなのは都市伝説でしょ?」

 

と思う人もいるかと思います。

 

私もつい最近まではそうでした。

 

今日は私がナンパに始めたきっかけを紹介したいと思います。

 


まず、私の経歴(女性関係に焦点を当てて)を簡単に紹介します。

 

 


■中学、高校生時代

 

私は中高一貫の男子校に通っておりました。

女性との出会いは一切なく、この6年間で会話した女性は家族親戚のみです(笑)
携帯の連絡先に同年代の女性は1人も登録されていない。

 

 

そんな学生でした。

 


それなりの進学校だったため、勉強にはかなり熱心に取り組んでいました。

 

教師や親からは「有名大学に入れば女性にモテる」という無責任な都市伝説をよく聞かされておりました。

 

私はそれを盲目的に信じて、有名大学に進学しました。

 

 


■大学時代

 

「大学生になったし、彼女を作り学生生活をエンジョイしよう」と意気込んでおりました。

しかし、そう簡単にはいきませんでした。
私が進学したのは理工学部

 

女性は10%もおりません。しかも可愛い子は殆どいません(笑)
そこでの出会いは諦めて、趣味のサークルに入会しました。

 


ここに可愛い子も多少いたので、「よし!このサークルで彼女を作ろう。」と意気込みます。

 

 

 

しかし、

 

「そもそも女性と何を話せばいいのか。」

「デートって、どこに誘えばよいの。」

「告白はどのタイミングでするの。」

 

6年間女性と関わりのない私は何一つ分からない。

 

おまけに私は容姿もあまり良くはありません。
(当時は今よりも10kg以上太っていたのもあります。)


そんな男が、手探りでアプローチしても上手くいく訳もありません。
結局まともなデートもできずに、適当にあしらわれて終わりでした。

そんな時に、私は某女性アイドルにハマります。
女性に優しくされたことがない私はすぐに好きになってしまいました(笑)

 

 

 

毎週のようにイベントに行き、握手会のために名古屋、大阪まで遠征するときもありました。
私は事実上、リアルな恋愛市場からは脱落してしまいました。

 

 


■社会人時代

 

 

社会人になり、いい加減アイドルへの熱も冷めました。
(ちなみに省略しましたが、大学時代に風俗で童貞は卒業しております。)

 

 

そろそろ彼女を作ろうと思いましたが、私の職場に若い女性はめったにおりません。
悉く女性と縁のない人生ですね。

 


そこで、「街コン」に参加してみました。

 


幸運なことにも、初街コンで好みの女子とデートの約束ができました。

 

 

 

デートはそこそこ上手くいったと思ったのですが、二度目の誘いをしたら既読無視されました。
しかし、可愛い子とデートできただけで幸せだった私はその後も何度も街コンに参加します。

 


ただ街コンに可愛い子はそう多くなく、時には1人も居ないこともありました。

 

 

それでも定期的に通い続けました。(それしか出会う方法がなかったので)

そして、約30回ほど通い、やっと彼女をゲットできました!

 

 

私は毎日浮かれておりました。

 

 

しかし、わずか1カ月でセックスもできずに振られてしまいます。

 

結局街コンも相手との共通点は何もないし、少しでもつまらないと思われたら振られるのはナンパと同じです。

 

 

 

ちなみに私が通っていた街コンの平均費用は約6,000円です。

 

そのため私は出会いのためだけに最低でも18万円を使っております。二次会などに行った日もあるので、正確にはもっと多いです。

 

「もう恋愛は諦めようかな」

 

私は街コンに行くのもやめました。

 

 

 

 

■ナンパとの出会い

 

 

「恋愛はもう諦めて、趣味や、仕事に打ち込もう。」そう思っていた時です。

 

2017年ハロウィンの夜、大学時代の非モテ仲間の友人に誘われてクラブデビューすることとなりました。


そして、「せっかく行くからには、ナンパしてみよう。」と決心!!

 

 

クラブに足を踏み入れて、そこは未知の世界でした。

 

男性が次々に女性をナンパして、出会ったばかりの2人が濃厚なキスをしている。
この光景を信じられずにおりました。

 

すっかり地蔵(声を掛けられない状態のこと)になってしまったため、まず男性に話しかけてみようと隣にいた男性に話かけた。

 

今思うと迷惑な奴ですが。

 

 

しかし、その人は毎週クラブでナンパしているナンパ師の方で、
「始めてなんですか。一緒にナンパしましょうよ」と快く誘ってくれた。

 

心強い助っ人を手に入れた私たちは、少しずつ自分からも声掛けができるようになりました。

 

しかし気が付けばナンパ師と女性が激しいキスをしていた。その後どうなったかは知らないが。

 

ただ、このナンパ師は決して、超絶イケメンという訳ではなかった。
(私よりはイケメンですが。)

 

 

それまで、ナンパは超絶イケメンのみが結果を出せる行為だと勝手に思っていた。

 

朝帰りの電車の中で、「これなら自分にもできるかも!!!」

 


そう思ったのが、私とナンパとの運命の出会いでした。

 

この頃からナンパ師のブログを見たり、ナンパ音声を聞いたりと本格的にナンパについて勉強を始めました。

 

 

巷で公開されているナンパ音声はほとんどストリートナンパの音声だったので、必然的にストリートナンパに興味を持った。

 

 

「ストリートナンパなんて、自分には無理だ」と何度も思いました。

私は人一倍、自分のルックスにコンプレックスがあった。

中学生の時、国語の先生にルックスを弄られたこともあった。

 

 

しかし、だからこそ。

 

「ブサイクな自分が美人と結ばれるためには、もっと試行回数を増やす必要があるのでは。」

 

「クラブではアプローチできる人数も行ける日程も限界がある。」

 

「もう何度も街コンに行くのは嫌だ。自分の力で出会いたい。」

 

 

2018年2月、3時間にも及ぶ地蔵の末、一人の女性に声を掛けました。

 

結果はガンシカ。(完全に無視すること)
ただ非常に気持ちが良かったのは今も覚えております。

 

こうして、私のストリートナンパへの挑戦が始まっていきます。

 

 

私は対女性関係に関しては、常に不満を頂いている人生でした。

 

ブサイクなこと、男子校に通っていたこと、街コンの参加費が高いこと、一途な人が好きと言っていた女性が恋愛経験豊富な男性に抱かれること。

ストリートナンパと出会って、不満は段々と解消されつつあります。

 

 

今でも決して打率が高いとは言えませんが。

もともと非モテな人間の方がガンシカされようが、舌打ちされようが、どんどん声掛けることができると思う。

 

「もともと非モテ。そう簡単には上手くいかない。」

 

それが分かっているから、失敗しても失うものなど何もないのです。

 

「街コンですら上手くいかなかった自分はナンパに失敗したとしても帰る場所はない。これが最後の手段。」

 

 

非モテの自分にはナンパの才能があった。

 

いまでは本気でそう思っております。

 

 

 

足りないものは全て気持ちでカバーする!!

 

 

これが、ストリートナンパを始めた時に、自分で決めたルールです。

 

今までの人生、得意なことや、好きなことに熱中することが多かったです。
しかし今は自分がもっとも苦手だったことに取り組んでおります。

 

 

気持ちで人生を変えられた。と胸を張って言えるようになること!

 

それがストリートナンパにおける私の大きな目標です。

 

 

以上。

 

地方女子の魅力・対策

 

こんにちは。
 
世間のコロナムードも終わり、街には活気が戻ってきました。
 
 
 
ナンパをしたときの反応が自粛期間より良くなっていることを実感します。
 
緊急事態宣言が解除された。
 
 
それ自体ももちろんですが、もうひとつ大きな理由があります。
 
 

そう。地方出身、上京したての女の子が街に出てきました!!!(歓喜
 
 
幸いにも先日、上京したばかりの新社会人と一夜を共にしました。
 
 
いいですね。彼女たちは!!!
 
 

今日はそんな地方女子(上京者、在住者含む)の魅力、攻略法・対策をまとめました。
 
 
 
 
■魅力
 
 
①ガンシカしない。
 
東京女子って基本はガンシカですね。道を聞いてもガンシカします。
 
ただ地方女子ってガンシカしないんですよ。
 
断るにしても「彼氏いるんでごめんなさい」とかちゃんと言ってくれます。
 
それだけでもほっこりしますね。
 
 

②男が奢るべき。なんて言わない。
 
東京女子がよく言いますね。
 
穴モテで男がわらわら寄ってくると仕方ない部分もありますが。
 
地方女子は周囲の男の絶対数が少ないので、こんなこと言いません。
 
奢ったらしっかりとお礼を言ってくれます。
ほっこりしますね。
 
 
③経験人数が少ない。
 
男性の絶対数が少ない、生活環境が狭いのもあって、
 
次々と男を乗り換える系の子は少ないです。(もちろん例外もありますが)
 
 
④イケメンでなくでも戦える
 
東京女子は男に囲まれ慣れているのでルックスの足切りを厳しめに設定します。
 
男性に求めるルックスのハードルは東京女子に比べて低い気がします。
 
もちろん最低限は必要ですが。
 

⑤キープしやすい。
 
経験人数が少ないから一回ヤルと特別な関係になれるケースが多いですね。
 
ナンパに対して、そこまで悪いイメージを持っていないので彼女にすることも可能です。
 
ちなみに私がナンパで出会い、彼女という関係に至った子は全員地方女子(在住含む)です!
 
 
 

■続いて対策
 
①各県の主要観光地、名物などの情報を把握しておく。
 
彼女たちは地元愛が強いことが多いので、地元トークができると上手く和めます。
 
できれば旅行や出張で行った話なんかもできると望ましい。
 
は昔18切符旅なんかをしていた経験が活きています。
 
行ったことなくても情報だけでも知っておくといいかもしれません。
 
ナンパ遠征のときは是非その土地の名物も味わうとよし。
 
 

②自己開示を多めにする。
 
東京女子とは違い話を聞いてくれる体制にはなってくれます。
 
・自分がスカウトやキャッチではないこと
 
・なんで声掛けたか
 
・今ここでなにをしていたか
 
・自分は普段なにをしているか(学生、仕事)
 
を明確にしましょう。
 
基本的には真面目な子が多いので、ナンパのためにそこにいた。というストーリーは避けた方が無難。
 
 

③ネタ、弄りなどは慎重に入れる。
 
犬や獅子に頻繁に来ている子の場合、オープンするために奇抜な声掛けやネタ、
弄りなど急に放り込んだ方がオープンすることもあります。(普通の声掛けだと慣れ過ぎてますからね。)
 
ただ地方女子に奇抜なネタなどを急に放り込むとびっくりして避けられる可能性もあります。
 
普通に話してもオープンはするので、まず和んで相手からの質問などがきたら、
徐々に弄りやネタも入れていきましょう。
 

④弾丸即を狙わない。
 
東京女子と違いセックスがそこまで身近ではないので弾丸の難易度は高い。
 
セッ〇スに持ち込むためには自己開示も入れつつ最低1.5hくらいは掛けるようにしてます。
 

⑤東京ブランドを使う。
 
地方在住者は特にそうですが、東京に憧れを抱いている子もいます。
 
東京の遊びスポットやオススメのお店を教えてあげると喰いつきがいいので、
一通り情報を把握しておくと良いかもしれません。
 
 

⑥ナンパで出会った子と付き合ったストーリーを話す。
 
ワンナイト目的を全面に出すと直前でグダが出てしまうことが多いです。
 
過去ナンパで出会った子と付き合ったストーリー(嘘でも)を用意しておくといいかも。
 
ちなみに俺は地方既セクとの話をよくしますね。
 
 
 
 
以上。
 
 
 

獅子に毎日通っているホスト大好きぴえん系みたいなのとは属性が違いすぎるんで、
得意不得意は別れますが、非モテから始めたナンパ師は地方女子の方が即りやすいし、
話もあって一緒にいて楽しいと思う。
 
 
 

緊急事態宣言中は行く場所なくて家に籠っていた地方女子が多いです。
今からの数か月がフレッシュな地方女子に出会えるボーナスタイムです。
 
 
 
 
 
この機会をお見逃しなく。
 
 

完。
 

損切すべきタイミング

 


ナンパをしていると損切り(諦めて捨てる)をすべきとタイミングが何度もやってきます。
 
反応が悪い子や頭がおかしい子に対して無理に粘ったり、時間を使うより、さっと諦めて他の子に声掛けた方が精神衛生的にも望ましいです。
 
 

ではいつ諦めるのか?
この部分を感覚に頼って後悔したことが何度もあるので言語化してみます。
 
 
①暴言、睨み、舌打ち、Uターンなどの明らかな拒絶反応
 
ここまで悪い反応をする人は過去にナンパ(もしくはスカウト、キャッチなど)に対して、相当な嫌な想いをしたことがある珍しい人ですね。きっと。
 
その珍しい人に粘るのも無駄なので即捨てます。
 
Uターンは「機敏だね」とか言えば反応取れることもありますが。
結局その後の話は続かないので捨てます。
 
 

②(二言目に対しても)ガンシカ
 
綺麗な子に対しては二言くらいは粘るようにしてますが、それもガンシカなら粘りません。
 
オープンするか否かはスト値よりも女の子の住んでる場所や通勤経路、出身地に依存します。新宿から離れれば離れるほど美人でも簡単にオープンします。
 
美人でも反応する子もいるので無理に粘らず、声掛け数を増やしてそんな子に出会う確率を増やす方が合理的。
 
 

③携帯を弄っている。
 
携帯操作の有無は必ず確認。
 
友達、彼氏などに連絡を取っている可能性もあるのでリスク管理の観点からも注意が必要。
どっちにしろ携帯弄るくらいだから喰いつきはないです。
 

④「奢ってくれるなら」「〇〇の店なら」など条件を提示してくる。
 
損切りの対象。格下に見られているので悩まず反射的に放流。
 
 

⑤「今お金がないんですよ」
 
奢ってくれるならの遠回しバージョン。
 
これも基本的には損切の対象ですが大学生などの場合、本当に金がない。
という可能性もなくはないです。
 
ので「じゃあ公園で飲もう」と公園打診に切り替えます。
実際にそこから即れたことがあります。
 
飯目的なら付いては来ないので、丁度いいスクリーニングにもなります。
 
 

⑥立ち止めできない
 
並行トークである程度盛り上がったら、何かしら理由を付けて立ち止め打診。
 
それが全く成功せず、歩き続けるようなら付いて行くのはやめて諦める。
 
稀に待ち合わせしている彼氏にナンパされているところを見せたい変わった思考の女もいるので注意。
 
 

⑦笑顔が一切出ない。
 
ある程度盛り上がったら分かりやすいボケ、弄りなどいれます。
 
でもずっと真顔。喰いつきないか、メンタルがおかしいかなので捨てます。
 
 

パパ活ヘビーユーザー、重度ホス狂い、風俗嬢など
 
損切とは少し違いますが連れ出し打診ではなく、直ホ打診に切り替えダメなら放流。
 
普通のサラリーマンナンパ師だと彼女たちを連れ出してもトークが盛り上がりません。
スピード重視で攻めて方がまだ勝率があるかと。
 
 

⑨彼氏との惚気話をしてくる。
 
彼氏持ちを即れることもありますが。
 
大抵は喧嘩した、少し不満がある、まだ遊びたい欲があるなどの条件が必要。
 
惚気話ばかりしてくる子はこちらを男性として見てないケースがあるので捨てる。
 
 
 

調子が悪い日なんかは無理に粘りたくもなりますが。余計に悪循環に陥ることがほとんどなので。
 
 
 
基本動作として徹底!!
 
 
 
 

Let's study English

 
どうも。もう5月も終盤ですね。
 
ストナンで一番あついと言われる時期がもうすぐ終わってしまいます。
 
せっかくの春なのに地方から上京したばかりの擦れていない子に全然出会えませんでした。
 
 
 
コロナのせいですね。。。
 
 

ただ擦れていない子と言えば、地方女子、若い子に加えてもう一人(一属性?)います。
 
 
 

それは、、、
 
 
 
外国人です。
 
 
 
 
 
日本語がまだ片言しか話せない彼女たちはスカウト、キャッチ、宗教勧誘のターゲットになりません。
 
そのため道で声掛けてくる人に対し、とてもオープンな反応をしてくれます。
 
目鼻立ちのくっきりした欧米美女も普通に反応してくれますね。
 
 
欧米美女攻略のために英語の勉強を頑張ろうかと検討しております。
 
私も英語はそんなに得意ではないのでセッ〇スをできたことはありませんが、
LINE交換くらいなら簡単にできます。
 
英語全く話せないけど、外国人美女とLINE交換したい。
 
そんな方に向けた簡易英語質問&返答フレーズ集です。
 

仮に相手の発言が聞き取れなくても、大袈裟な表情で返答フレーズを言えばなんとかなります(笑)
 

①Why did you come to Japan? Why did you choose Japan?(なぜ日本に来たの?なんで日本を選んだの?)
→〇〇→What do you like bout Japan?(日本のどこが好き?)
→〇〇→I'm glad you like Japan.(日本が好きと言ってくれるのは嬉しい。)
 
日本の文化とかアニメが好きだからと、答える子が多いですね。
 
 
②Did you go to any tourist spot in Japan?(どこか日本の観光地には行った?)
→〇〇→That's a beautiful place.I also like it. Hobbies suit you(綺麗だよね。私も好きです。趣味が合うね。)
→I recommend 東京タワー(ディズニーランド)
 
金閣寺とか鎌倉を答える子多いので、綺麗だよね、私も好きと言っておきましょう。
 
ついでに超有名スポットもおススメしておきます。
 
 
③How long have you been in Japan? (日本にきてどのくらい?)
→〇〇→However, Japanese is very good.(それなのに日本語が上手だね。)
→I also want to improve my English. Making foreign friends seems to improve. I want to be friends with you.
(自分も英語がうまくなりたい。外国人の友達を作ると上手くなると聞いたので友達になって欲しい。)
 
日本語上手だねと言うと喜んでくれます。
 
シンプルに友達になろうと言えばそれだけで好意的な反応をしてくれる子が多いです。
 
 
④Let's go to the cafe next time. Let's exchange LINE(今度カフェに行こう。LINE交換しよう。)
 
ぶっちゃけ③と④だけ言えばLINE交換はできますし、普通に返信も来ます。
 
 
 
 
 
 
とはいえ、このレベルの会話を続けていても世間話をする仲からは抜け出せないので。。。
 
 

次は、Do you like sex?と聞いてみます。
 
 
 
 
 
 
完。

コロナ期間のナンパについて考えてみた。

 

こんにちは。世間はコロナウイルスの話題で持ちきりですね。

 

 

緊急事態宣言が出されて以来、活動を自粛しているナンパ師の方も多いかと思います。

 

 

しかし私は活動日は削減しつつナンパ活動を継続しようという考えに至りました。

 

 


非常識と言われても仕方がないことですが、その経緯です。

 

 

 

 

①終息まで長期間掛かる。(少なくても1年間?)

 

ワクチンが完成されるまでに少なくても1年間は掛かるという予測があります。

 

 

「人に移したら迷惑だから。」

「自分がなりたくないから。」

 

 

という理由で自粛するのであれば、この期間は待たないといけません。

 

1年間休止して、その後に復帰という未来は自分にはどうしても想像できませんでした。

 

またナンパの話はいったん置いておき、1年間必要最低限の外出以外は一切しない。

 

これも無理だった。

 

 

 

②感染確率は今のところ非常に少ない。

 


連日感染者数が公表されておりますが、総人口から考えると非常に少ない。

(検査してないだけでもっと多いというのも分かってはいるが。。)

 

 

屋外で一声掛けただけで、相手に感染して死に至る。

 

こんなことが起こる確率は、とっっっっっっっても少ないです。

(そもそも20代の死者は今のところいませんね。)

 

 

「この時期のナンパは殺人鬼、通り魔と同じ。」

 

 

流石に飛躍し過ぎた意見かと思います。

 

 


③本当に好きなら乗るでしょ。

 

 

「このジェットコースターは1万回に一回死亡事故を起こします。それでも乗りますか?」

 

こんな言葉を耳にしました。

 

 

乗らないでしょ?だから家で自粛しようという結論に誘導するための煽りかと思いますが。。。

 

 

 

「いやいや、本当に好きなら乗るでしょ!!」

 


俺が好きなのはセックスではなく、ナンパなんですよね。

 

 

いつの間にかナンパが本当に本当に好きになってた。

 

そんな非常に少ないリスクで好きなことはやめれないのですよ。

 

 

 

④迷惑じゃん(普段のナンパよりも一層)

 


はい。まあ確かにそうですよ。

 

確率論や生死の問題は置いておき心理的に普段のナンパより嫌悪感を頂く人はいるかと思います。

 


でも、

 

「外見がブサイクでイケメンがやるより迷惑だから」

非モテがやったら迷惑だから」

 

 

ナンパ始めた当初はそんな考えが浮かんで地蔵したこともありました。

 

 

しかし、、

 

 

結果やってよかったと思えました。

 

 

 

今回もそうなるでしょう!!

 

 

 

たぶん。

 

 

 

 

 


もちろん自粛するのも素晴らしい結論だと思います。

 

というかそれが本来は真っ当な判断。

 

 

 

 


各々の判断で素敵なナンパライフを送りましょう。

 

引き続き街に出る人は宜しくお願いします。

 

では。

 

スト低との濃厚接触

 

 
こんにちは。りゅうです。

 

 

 

1.2月というナンパ師にとって一番辛い季節がついに終わりましたね。

最近は少し暖かくなった影響なのか、声掛けたときの女の子の反応がよくなった気がします。

 

 

巷ではコロナウイルスが流行しており、街で近づいてくる知らない人への警戒心強めかと思いきや、ほとんど影響はないみたいですね。

 

 

 

 


俺は寒いのがとにかく苦手なので2月は街に出るのを結構サボってしまいました。

 

ただその間、既セクと温泉旅行行ったり、バレンタインケーキ作って貰ったりと
リア充な生活を送れたので、モテ度という意味では成長できた気がします。


しかし、、、

 

 

 


「流石に2月ゼロ即で終わる訳にはいかない。」

 

 

 


2月最後の土日、そんな想いでいつもの場所にくり出していた。

 

 

 

 

 

 

 

 


いきなり待ち合わせまで暇してたJDをロッテリア連れ出してLINE交換。

 

その後もそこそこ可愛い子を立ち止め、LINE交換と悪くないスタートを切った。

 

 

 

 

でもやはり、、

 

 

 

 


今日は即りたい!!(二回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

即っていない期間が長くなると即までのイメージが湧かなくなってしまう。

 


嫌な流れを止めたい。

 

 

 

 

 

 

 

そんなとき前から歩いてくる子に反射的にフロントアプローチ。

 

 

 


りゅう「すいません。」

Y子「はい!」

 

 

 

ビタっと止まった。

 

 

 

りゅう「今〇〇で友達作るまで帰れませんみたいなことやってるんですが」

Y子「なんですかそれw」

りゅう「10人作るまで帰れないんですよ」

Y子「ハードですねw」

りゅう「ちなみにお姉さんは何してるの?」

Y子「帰るところです。」

りゅう「あーじゃあ少し言い方悪いんですけど。」

Y子「はい。。」

りゅう「もしかして暇人ってやつですか?」

Y子「wwまあ暇人と言えば暇人ですねw」

りゅう「一緒ですね。気が合うね。」

 

 

 

 

割と好感触な反応をしてくれた。

 

 

 

 


しかし俺はこのとき気付いていた。

 


「あ、、、スト低だ!」

 

 

 

年齢は20代前半、体型もデブという程ではないが、

化粧っけがなく、ファッションはダサい。

細かい描写は避けるが、大変失礼ながら顔も確実にブサイクのカテゴリに入っている。

 

 

 

 

連れ出し打診をすれば通りそうな雰囲気であるが、、、

 

 

 

 


するべきか。

 

 

 

 

 


放流すべきか。

 

 

 

 

 

 


立ち止めトークしながら頭の中でそんなことを考えていた。

 

 

 

 

 

自分のポリシーとして今までは二択で言えば抱きたいと思った女性を抱いてきたと自負している。

別にスト高という訳ではないが、あくまで自分の基準としては最低限の許容範囲内と思った女性だけにターゲットを絞ってきた。

 

 


今回はそれを完全に超えている。

 

 

 

 

 

「成長のためにブス、豚、BBAを抱け!」

 

 

ナンパ業界ではよく言われることだが、

 

 

「相手に失礼だ」

「無理して抱いても後悔しか残らない」

「その時間で声掛けした方が有意義」

 

 


などと自分で決め付け、その考え方には染まらないよう貫いていた。

 

 

 


しかし、、、

 

 


今日はどうしても即りたい。

 

その想いで例外的な打診をしてしまった。

 

 

 

 

りゅう「じゃあ少し散歩しよう。」

Y子「散歩?」

りゅう「向こうに綺麗な公園があるんだよ。〇〇で~」

Y子「へーいいですよ。」

 

 


公園連れ出し。

 

ただこの時点で「この子とセックスをする」という決心はまだ付いていなかった。

 

 

 


公園到着後、恋愛話が始まった。

 

 

このくらいのスト値でも年齢が若いというだけ女性はそれなりの経験はできるんだなー

 


大変勉強になった。

 

 

 

 

そして声掛けた場所より公園の方が照明的に暗いこともあり、スト値の低さが気にならなくなってきた。

 

 

 


私は決心した。

 

 

 

 

 

りゅう「でも、なんか性欲全くなさそうだよね。」

Y子「うーん。そうなのかなー。まだあんまり分からないですよね。」

りゅう「じゃあ色々経験した方がいいのかもね。」

 

 


(省略)

 

 

ホテルイン。

 

 


(省略)

 

 

 

 


挿入。

 

 

 

 

 

 


勃つか不安もあったが、なんだかんだで気持ちよく射精した(笑)

 

 

 

 

 

「今までで一番良かった」と言って頂けました。

 

わーい!(*^▽^*)(*^▽^*)

 

 

 

 


終わったら放流して声掛け再開するつもりでいたが、

Y子に腕にしがみつかれ、ピロートークに付き合った。

 

 

 

ここで女性の本心を聞くのは大変勉強になる。

 

 

 

 

 

・メンズメイクに対する女性の考え

・なんでナンパに付いてきてくれたか

・自分のスト値は幾つか

 

 

 

 

 

 


改札まで送り届け、LINE交換を打診されたので応じた。

直後にお礼メッセがきたが、幸か不幸かその後は特に音沙汰なしである。

 

 

 

 


さてスト低を抱くことで得たものはあったのか。。。

 

 

 

 

 

結果としては五分五分だった。

 

 

メリット

  • ピロートークで女性の本心を聞くことができ、今後の改善や自信に繋がる。
  • 立ち止めからの一通りのトーク練習はできる。
  • なんだかんだでセックスで射精できる。

 

 

デメリット 

  • 声掛けの時間(スト高に出会える可能性)を無駄にする。
  • スト低とスト高ではセルフイメージが違うので、そのままスト高には通じない(ことが多い)
  • なんとなく虚しい気分になる。

 

 

 

 

 

 


たまにはスト低でもいいから即る日を設定してもいいかもしれない。

 

 

 

今はそう思っている。

 

 

 

 

少し過食範囲が広がった??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

即・準即相手との詳細

 

こんにちは。りゅうです。

 

ナンパを始めてから丁度2年経過しました。

ここまで長くやることになるとは思ってもみなかったです。

 

 

30歳という一つの壁が近づきつつありますが気持ちは若く、もう少し続けたいと思います。

 

 

今日は2周年を記念して即・準即相手との詳細を振り返ってみます。

 

全部で20人。

 

 

 


■1人目:即/フリーター/20歳/Dカップ

 

初連れ出し(コンビ除く)でいきなり初即というミラクルを起こす。
累計声掛け数は200~300くらいだと思う。
しかも割と可愛い子だった。
大学を中退したばかりのタイミング即系。
これにより「ナンパ簡単じゃね」と思い、のめり込むこととなる。
余談だがこれが私の初体験(風俗除く。)

 

 

 

■2人目:即/JD3/青森からの旅行者/Bカップ

 

コアラのマーチ落としましたよ」で爆オープン。
彼氏と別れて、傷心旅行中ということでなんなくホテルまで連れていけた。
セックス後に一緒に食べたコアラのマーチは格別に美味かった。
ありがとう。コアラのマーチ

田舎の子らしい純粋でいい子だったので幸せになって欲しい。

 

 

 

■3人目:準即/JD1/片親/Dカップ

 

初準即。
母親が再婚した後に亡くなって、今は再婚した血の繋がりのない父親と二人暮らしという複雑な家庭環境の子。
家庭の話と別れたばかりの彼氏の話を聞いてたら勝手に仕上がった。

顔はスト低だったがスタイルは良いので、セックスは気持ちよかった。
その後一度おかわりするも、大学にイケメン彼氏ができたらしく関係終了。

 

 


■4人目:準即/看護師/29歳/Eカップ/札幌遠征

 

初遠征。驚異的なオープン率で番ゲを量産。
手応えがよい看護師とアポり、形式グダ崩して朝までお泊り。
翌朝告白されて付き合うことに。


後日家に泊まりに行ったり、東京にも来てくれたりと楽しかったが、
ある程度時間が経ってお互い冷めてしまい自然消滅。
この遠距離恋愛の話は、その後自己開示のネタとしてよく使うことになる。

 

 

 


■5人目:準即/JD2/心理学科/Fカップ

 

ルックスもスタイルも良いが独特の思考と闇を持つ不思議な子。
番ゲして一度は死番するも3ヵ月後のザオラルで復活。

多少のグダはあったが「平成最後の思い出作ろう」でホテルイン。
終始よく分からない精神的な話をしていた。
結局なんで病んでいたのか不明のまま。

 

 

 


■6人目:即/旅行者/細身巨乳/地方在住

 

現在も関係継続中。素朴で素敵な子。

 

 

 


■7人目:即/保育士/23歳/Dカップ/宮崎出身

 

同棲してた彼氏が3日前?に出ていったらしい。
愚痴聞いてたらなんとなく仕上がった。
居酒屋で既に仕上がっていたのに無駄にカラオケまで行くチキンっぷりを披露。
一曲歌ってキスして退店し、ホテルへ。

 

とても特徴的なキラキラネームだった。

 

 

 

 

 


■8人目:準即/フリーター/20歳/Fカップ/セフレ多数のパリピ

 

「歩きスマホうまいじゃん」で爆オープン。
苦手なタイプだが無理やりテンション上げて頑張った。
身体の相性も良くセフレにしたかったが、
セフレローテーションメンバーに入れてもらえず。ちくしょー。

たぶん本当は陰キャなのがバレた。

 

 

 


■9人目:準即/営業/24歳/Dカップ

 

ルックス、金銭感覚、貞操観念、コミュ力と割とバランスよく揃った良案件。
ナンパで培った遊んでいる雰囲気、私が本来持つ真面目で知的な雰囲気をいい塩梅で提供でき、ゲットまでの導線もかなり上手くいった好事例。

 

しかし酒を飲み過ぎて若干チングダしてしまいキープできないという致命的なミスを犯す。どのくらい飲んだらチングダするかはしっかりと把握しましょう。

 

 

 

 

■10人目:即/受付/25歳/Dカップ/博多遠征

 

信じられないオープン率の高さでとても楽しかった。
そこそこルックスだったがナンパされたことはほとんどないらしい。


「お兄さん積極的でいいと思う。私も積極的になりたい」とのことだったので、ホテルイン。

 

みんな博多に行こう!

 

 

 

 

■11人目:即/JD3/処女/Bカップ/神戸出身

 

ぽっちゃり体型だが顔は普通に綺麗なのに処女。
ずっと女子高だったらしい。

周りがほとんど卒業して、若干の焦りもあったみたい。
お泊りした翌朝に告白された。
誕生日に一緒に夢の国に行くなど割としっかり付き合っていたが突然のLINEブロック。

 

「はじめて貰ってくれてありがとう」の一言はとても印象に残っている。

 

 

 

 

 

■12人目:準即/接客/27歳/AAカップ/福島県

 

夜行バスで帰る前に声掛け公園連れ出し。
1ヵ月後、ライブを見に来るタイミングで連絡くれた。
貧乳がコンプレックスらしくタオルで胸を隠しながらセックス。

ここら辺から公園連れ出しを多用するようになる。

 

 

 


■13人目:準即/エステシャン/19歳/Eカップ/コミュ障

 

ルックスは良いが何考えているか分からないコミュ障タイプ。
ただ何を言っても笑ってくれる不思議な子だった。
その後三回おかわりするも会話が盛り上がらなさ過ぎてしんどかった。
一緒に見に行った「アラジン」は名作だった。

 

 

 

 

■14人目:準即/飲食/21歳/Bカップ/彼氏あり

現在も関係継続中。セックス刺しらしく理想的なセフレ関係。

 

 

 

 

 

■15人目:準即/看護師/23歳/AAカップ/群馬出身

 

彼氏と別れたばかりの子。
26~27時くらいまでやり捨てグダと格闘して執念の準即。

夏の公園で深夜まで非常に疲れた。


翌朝告白されて付き合い、普通に健全なデートもした。
しかし元彼から連絡が来たらしく
「やっぱり元彼のことが忘れられないの。ごめん」と去っていった。

 

 

 

 


■16人目:即/看護師/23歳/Dカップ

 

メンズメイク講習を受けた日にすんなりと即。
この日をきっかけにメイクを始めることとなる。
しかしその後はメイクしたからと言って大きく反応が変わる訳ではなかったが。

 

そして看護師はやはり性欲強い。
今日は可愛い下着じゃない、と気にしている姿が可愛かった。

 

 

 


■17人目:即/接客/26歳/Dカップ/群馬出身

 

BL好きで少し変態な子。
多少メンヘラではあったが悪い子ではなくセフレ化。

その後の観覧車デートで告白され付き合うことに。
しかしその後一回も会わず「次の彼女にはデート代を出してあげて」とLINEで振られる。

 

手取り15万円(ボーナスなし)で東京に一人暮らし。
単純にデート代を捻出するのも難しいのかもしれない。日本経済の闇を感じた。

 

 

 

 


■18人目:準即/JD2/Dカップ/地方在住

 

現在も関係継続中。純粋な子。

 

 

 

 

■19人目:即/20歳/ぱっちゃりGカップ/ド即系

 

アプリのヘビーユーザーらしいド即系だったが弾丸即ではなく、一応マックを挟んだ。
セックスでしかコミュニケーション取れなくなってる子だったが、ときおり見せる笑顔が可愛かった。

 

 

 

 

 


■20人目:準即/28歳/Dカップ/富山出身

 

最近、富山から上京したばかりの子。
「もう若くない」グダに苦しむもセックスが始まったら豹変。
1年半ぶりのセックスだったらしい。
「また誘ってね」と何度も言われたが、後日連絡したらブロックされていた。

 

 

 

 

はい。

 

 

20人中9人はおかわりしているのでリピート率はナンパ業界の中では割と高め。

 

 

 

元々くそ真面目な人間なのでそこが刺さる(地方在住、出身者には刺さることが多い)と割とキープに繋がるのが強み。

 

 

半面ガチのパリピからは違う属性の人と見なされてしまう。

 

いまひとつ即数が伸びてこないのはそれが原因。

 

 

 

 

今後もキープ中心で活動していくが、パリピ系も即れるように戦術の幅を広げたい。

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

結婚の恐ろしさ

 

 

こんにちは。りゅうです。

冬のストリートナンパって過酷ですね。

 

 

 

女の子の反応も悪いし。

 

 

夏は少しブスでも身体のラインがエロければ声掛けるけど、冬はそれがないから声掛け数も下がる気がします。

 

 

 

でも春に向けて訛らない程度には継続していきたいですね。

 

 

 

 

さて今日は人妻を連れ出したときの話です。

 

 

 

 


私はいつもの通りでナンパをしていた。

黒髪清楚系の美人を発見し、すかさず声を掛ける。

 

 


りゅう「こんにちは。」

M子「(チラ見)」

りゅう「なんか優雅に歩きますね。」

M子「え、優雅?w」

りゅう「うん。貴族みたい。今日もたくさん買い物しました?」

M子「そうですねー」

 

 

 


割と普通にオープンして軽い世間話から始まった。

 

 

 


りゅう「で今日はこれから飲みに行くと。」
M子「うーん。」
りゅう「なにそのリアクション?」
M子「それがドタキャンされたんですよー」
りゅう「わ、ひどい。男。」
M子「そうです。」
りゅう「なに?出会い系?」
M子「まあそんな感じです。」

 

 

 

 

マッチングアプリでドタキャンされた子か。
これはタイミングよい子に出くわしたと思った。

 

 

 

しかし話を聞いてみると事情が違うらしい。

 

 

 

 

りゅう「わざわざ池袋まで来たのに災難だな。イケメンだったの?」
M子「分かんない。」
りゅう「でも写真ではよかったんでしょ?」
M子「いや見てない。パパ活だからさ。」
りゅう「なるほど。」

 

 

 

 

見た目も喋り方も普通の子だったがパパ活女子でした。
もう分かりませんね。

 

 

 

 

パパ活女子ということでどうするか悩んだが、スト値が割と高かったので連れ出し打診。

 

 

 

りゅう「じゃあせっかく来たし、コーヒーかオレンジジュースでも飲んでから帰ろう。」
M子「まあいいですけど。」
りゅう「じゃあ、あそこのカフェで。」

 

 

 

 

 

カフェイン。

 

 

 

 

 

 

りゅう「彼氏は何人いるの?」
M子「んー彼氏っていうか。結婚してるんで。」
りゅう「結婚してるの!」

 

 

 

 

 

これには驚いた。年齢的にもまだ25歳だったし。

 

 

 

 

 

M子「元々めっちゃ真面目な人間だったんですけど」
りゅう「遊びたくなった?」
M子「うーん。最初はお金が欲しかったんですけど。」
りゅう「うん。」
M子「色んな人と話すの楽しいなって感じになって」
りゅう「なるほどね。確かにずっと同じ人だとマンネリしちゃうしね。」

M子「結婚しちゃうと付き合っている状態とは全く違うじゃないですか?」
りゅう「そうだよね。」
M子「だからもう相手には何も期待したくなっちゃった。」

 

 

 

 

 

この辺のトークは既婚プレイヤーなら上手く引き出せるんだろうなと思いました。

 

未婚が共感しても説得力ねー。

 

 

 

 

 

りゅう「結婚するまでは浮気とかしなかったの?」
M子「全然。そんなことする人間だとは思ってなかった。」
りゅう「なるほど。まあちょっとしたきっかけから始まっちゃうもんだよね。」
M子「そうそう。」
りゅう「でも確かに浮気は面白いわ!!!」
M子「wwwwwwしてるんですか?」
りゅう「たまにね。」

 

 

 

 

 

相手が彼氏持ちor既婚者の場合は、こちらもチャラ系の自己開示を入れていくことにしてます。

 

 

 

 

 

りゅう「なにがきっかけだったの?」
M子「少しお金で損してしまったことがあって。簡単に稼げる手段を探してたらパパ活に行き着いた。」

 

 

M子「私結婚向いてないんでしょうね。結婚してまだ1年だけど、幸せを感じることがない。」

 

M子「若いうちに結婚してる方がしっかりしているように見える。そういうステータスを手にしたかったのもあるかな。」

 

M子「外出する口実のレパートリー増やさないとなんですけど、なにかあります?」

 

M子「旦那が初めての彼氏で結婚した時点では経験人数1人だった。」

 

M子「最近けっこう気になっている人いるんですけど、その人も既婚者なんですよね。」

 

 

 

 

 

結婚って闇ですな。。。。

 

 

ただ、パパ活だけでなく浮気もしてるのであればチャンスがあるかな。

と、このとき思っていた。

 

 

 

M子「今日は何してたんですか?」

 

M子「彼女とはどこで知り合ったんですか?」

 

 

 

こちらに対する質問も増えてきた。

 

 

 

 

少し興味を持ち始めたのだろうか?

 

 

 

 

その後はお互いの浮気話などで盛り上がり「公園行こう!」で退店。

 

 

 

 


りゅう「身長いくつ?」
M子「162cm」
りゅう「ちょうどいいね。」
M子「なにが?」
りゅう「●●cmの差がが手を繋ぐのに一番丁度いいらしい。」
M子「ほんと?w」
りゅう「林修が言ってた。試してみよ。」

 

 

 

 

ハンドテスト成功。

 

 

 

 

 

公園で隣に座りギラつく。

 

 

 

 

 

M子「だめだよ。」
りゅう「ん?」

 

 

 

 

 

 


M子「楽しかったけど。結婚してるし。」
りゅう「でも浮気もしてるじゃん」
M子「うん。。でも浮気相手からもお金は貰ってるよ。お金が間にないと辛くなっちゃうから。」
りゅう「???」
M子「お金を貰うと、お金のためにやっているって思えるから楽なんだよね。」
りゅう「????」
M子「だからお金払ってくれるならいいよ。」
りゅう「お金貰わずにエッチしたことは旦那以外ないの?」
M子「うん。」

 

 

 

 

 

 


うーーん。

 

 

 

 

 

既婚者ということでリスクもあるし、これ以上の深追いは危険と判断し放流。

 

 

 

 

 


お金をもらう=それが目的=罪の意識が軽減される

 

 

 

 

 


みたいな方程式が彼女の頭のなかでは成立してるんでしょうかね・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあいいや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いやーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


結婚って怖いですね!!