人生を変えるストリートナンパ

26歳まで彼女いない歴=年齢の童貞だった男がストリートナンパに出会い、人生を動かしていきます。

損切すべきタイミング

 


ナンパをしていると損切り(諦めて捨てる)をすべきとタイミングが何度もやってきます。
 
反応が悪い子や頭がおかしい子に対して無理に粘ったり、時間を使うより、さっと諦めて他の子に声掛けた方が精神衛生的にも望ましいです。
 
 

ではいつ諦めるのか?
この部分を感覚に頼って後悔したことが何度もあるので言語化してみます。
 
 
①暴言、睨み、舌打ち、Uターンなどの明らかな拒絶反応
 
ここまで悪い反応をする人は過去にナンパ(もしくはスカウト、キャッチなど)に対して、相当な嫌な想いをしたことがある珍しい人ですね。きっと。
 
その珍しい人に粘るのも無駄なので即捨てます。
 
Uターンは「機敏だね」とか言えば反応取れることもありますが。
結局その後の話は続かないので捨てます。
 
 

②(二言目に対しても)ガンシカ
 
綺麗な子に対しては二言くらいは粘るようにしてますが、それもガンシカなら粘りません。
 
オープンするか否かはスト値よりも女の子の住んでる場所や通勤経路、出身地に依存します。新宿から離れれば離れるほど美人でも簡単にオープンします。
 
美人でも反応する子もいるので無理に粘らず、声掛け数を増やしてそんな子に出会う確率を増やす方が合理的。
 
 

③携帯を弄っている。
 
携帯操作の有無は必ず確認。
 
友達、彼氏などに連絡を取っている可能性もあるのでリスク管理の観点からも注意が必要。
どっちにしろ携帯弄るくらいだから喰いつきはないです。
 

④「奢ってくれるなら」「〇〇の店なら」など条件を提示してくる。
 
損切りの対象。格下に見られているので悩まず反射的に放流。
 
 

⑤「今お金がないんですよ」
 
奢ってくれるならの遠回しバージョン。
 
これも基本的には損切の対象ですが大学生などの場合、本当に金がない。
という可能性もなくはないです。
 
ので「じゃあ公園で飲もう」と公園打診に切り替えます。
実際にそこから即れたことがあります。
 
飯目的なら付いては来ないので、丁度いいスクリーニングにもなります。
 
 

⑥立ち止めできない
 
並行トークである程度盛り上がったら、何かしら理由を付けて立ち止め打診。
 
それが全く成功せず、歩き続けるようなら付いて行くのはやめて諦める。
 
稀に待ち合わせしている彼氏にナンパされているところを見せたい変わった思考の女もいるので注意。
 
 

⑦笑顔が一切出ない。
 
ある程度盛り上がったら分かりやすいボケ、弄りなどいれます。
 
でもずっと真顔。喰いつきないか、メンタルがおかしいかなので捨てます。
 
 

パパ活ヘビーユーザー、重度ホス狂い、風俗嬢など
 
損切とは少し違いますが連れ出し打診ではなく、直ホ打診に切り替えダメなら放流。
 
普通のサラリーマンナンパ師だと彼女たちを連れ出してもトークが盛り上がりません。
スピード重視で攻めて方がまだ勝率があるかと。
 
 

⑨彼氏との惚気話をしてくる。
 
彼氏持ちを即れることもありますが。
 
大抵は喧嘩した、少し不満がある、まだ遊びたい欲があるなどの条件が必要。
 
惚気話ばかりしてくる子はこちらを男性として見てないケースがあるので捨てる。
 
 
 

調子が悪い日なんかは無理に粘りたくもなりますが。余計に悪循環に陥ることがほとんどなので。
 
 
 
基本動作として徹底!!