おとなしい子から下ネタを引き出す会話の仕方
こんにちは。りゅうです。
突然ですが先日、色白Eカップの子を準即しました。
色白と巨乳の組み合わせをたまりませんね。
その子は少しおとなしいタイプの子(年齢も20歳と若い)でした。
こういったタイプの子は主導権を取りやすいため、ゲット難易度は比較的に低めかと思います。
しかし一方で、このタイプは性的な会話(所謂下ネタ)を恥ずかしいことと認識しており、そういった会話に誘導することが難しいです。
主導権は取れていたものの性的な雰囲気にならない。
結果として健全解散してしまう、といったことが多々ありました。
今回のアポでは性の引き出しが、とても上手くいきました。
タイトルにある通り「おとなしい子から下ネタを引き出す会話の仕方」を振り返ってみます。
①女子会で下ネタを言う友達を話の中心にする。
前提として、このタイプの子は女子会が好きなケースが多いです。
男友達と混合で遊ぶというよりは、女子会が好き。
男は友達というより、恋愛対象としてありの人とのみ仲良くするといったスタンスでしょうか。
という訳で、まずは女子会の話。
りゅう「女子会好きそうだね。」
Y子「好きですよ。」
最近開催した女子会の話をしてもらいます。
一通り、女子会の話をしてから下ネタに誘導します。
りゅう「女子会って何話すの?下ネタがすごいって印象あるけど。」
Y子「そんなことないですよ」
おとなしいタイプは遊んでいるタイプと異なり、「下ネタ好きです」とは素直に言いません。(言えません)
りゅう「でも一人くらい話す子いるでしょ。」
Y子「んー、まあ一人だけいる笑」
はい。きた。
この子に悪者になって頂きましょう。
Y子「私は聞いているだけ」
りゅう「その子はどんなこと話すの?彼氏とのエッチとか」
Y子「それもあるし。あと・・・・」
この状況の方が話しやすいですね。
あくまでもY子本人ではなく、下ネタ好きの友達の話なので。
Y子も自分自身に対する言い訳ができます。
自分の話ではないと。
②全く~ないよね。
さてY子の友達の性体験に関する話は散々聞きました。
いよいよY子本人の話にも触れていきます。
Y子「友達Aは〇〇で~」
りゅう「それすごいね。でもY子ちゃんは全く性欲なさそうだよね」
これは心理学の本で読んだのですが
A「悩みありますか?」⇒いえ、特別ないです。
B「悩みは全くなさそう。」⇒そんなこともないですよ。
Bの表現を使った方が質問された人は悩みを話す傾向が強いみたいです。
もちろん本当に悩みが思いつかないという場合もありますが。
これと全く同じことをしました。
するとY子は
Y子「え、んー、そんなこともないけど」
性的な話をするモードに入ってくれました。
散々下ネタを話した後だったので、言いやすい流れもあったのでしょう。
この後は下ネタで盛り上がり、ピーク時に退店。
ハンドテストをクリアして、ノーグダでホテルでした。
主導権は最初から握れている分、退店してからのグダは発生しなかったです。
今回改めて確認したのは、結局は女子もエロいということです。
女子会では必ず一人は下ネタ担当がいるし、
「セックスって何ですか」みたいな、おとなしい子にも性欲はあるってことです。
ただ、おとなしい子は必要以上に周りからの目を気にしてしまうので、それを出せないでいるってことです。
上手く言い訳を作って、出しやすい雰囲気を作ってあげることが大切ですね。
今回は以上です。
次回は真反対の遊んでいる子編について書きたいと思います。